チェンバロ奏者 八百板正己 のホームページ

チェンバロ日誌(2008年6月)

チェンバロ日誌
6月4日(水)
 8月からの公開講座の案内をやっと掲載しました。 チラシは1ヶ月も前に作ってダイレクトメールも発送してあったのですが、 その内容をホームページに掲載する作業時間が約30分、 その時間がもったいなくてつい練習に回しているうちに日が経ってしまいました。 楽器の練習もスポーツと同じように、 一日練習を休むと前日までの練習が定着しないで無駄になってしまいます。 ですから、今練習が進行中の曲については何としてでも前日に到達したレベルまで引き上げてから練習をやめないと、 いつまでたってもうまく弾けるようにならないばかりか、かえって下手になってしまうのです。
6月8日(日)
 バッハのパルティータ第6番は何と素晴らしいのか! 練習中にあまり興奮すると細かいところが端から崩れていく危険があるので、 あくまで遅めのテンポで冷静に練習しないといけないのですが。 限られた練習時間にこの曲ばかり弾いていてもいけないし、 理性と感情の葛藤です。
6月18日(水)
 失敗談を一つ。 今日見附のスタジオにレッスンに来た生徒さん(新潟大学教授で大のバッハ愛好家です)と、 レッスン後に音楽談義に大いに花が咲き、 二人ともそのことで頭がいっぱいでレッスン代をいただくのを忘れてしまいました。 それも帰宅途中の生徒さんからそのことで電話をいただくまで私は全然気がつかなかったのです。 お金に無頓着になれるほど裕福なわけはないですが、 音楽をやっているときは本当にほかのことは全く忘れてしまいます。


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