チェンバロ奏者 八百板正己 のホームページ

チェンバロ日誌(2008年8月)

チェンバロ日誌
8月3日(日)
 今日は自宅のある三条でも花火が上がります。 起きている時間のほとんどを音楽に関係あることに充てている私ですが、 今日くらいは早めにスタジオでの練習を切り上げて花火見物の準備をしに帰宅します。 あと30分で明日合わせるテレマンのトリオ・ソナタの練習を終わらせなければ。
8月9日(土)
 今月はチェンバロ教室に新しい生徒さんが3人も入会しました。 チェンバロを中心としてバロック音楽の輪が広がっていくのは何と嬉しいことでしょう!
8月11日(月)
 今日も先週に引き続いて2人のフルート奏者にスタジオに来てもらって9月14日の演奏会の合わせをしました。 県内のプロ奏者による2つのフルートとチェンバロの本格的な演奏会は、私にとって初めてなだけでなく、 県内でもあまり例の無いことかと思います。 最近私はアンサンブルの奥深さに目覚めてしまったようで、 今日も楽しくて楽しくて、休憩を全然取らないうちに予定の3時間半が過ぎてしまったほどです。 フルートの彼女たちはさすがに適応力が高く、 合わせの回数を重ねるごとにチェンバロとマッチした18世紀のサウンドにどんどん純化していくので、 本番でどんな演奏ができるのか、私たち自身が本当に楽しみにしています。
8月19日(火)
 24日の公開講座第1回に向けて資料の準備をしながら、 バッハのフランス組曲全6曲からメヌエット、ガヴォット、ブーレばかりを取り出しての練習が最終段階を迎えています。 組曲の中では気分転換の役割をになうこれらの軽い舞曲にこれほど集中して取り組んだのは初めてのことで、 新たな発見の連続に興奮しています。 まだ少々席に余裕がありますので、 ご興味をお持ちの方はぜひご一報の上お越し下さい。
8月24日(日)
 公開講座の第1回が終わりました。 私の話と演奏だけでなく、 舞踏のDVDや合奏音楽のCDなども使って、 昔の宮廷舞曲の世界を少しでもリアルにお伝えするよう務めました。 日曜の午前中という少々集まりにくい時間にもかかわらず、 遠く群馬県から駆けつけてくださったグループを含め、 会場は20名のお客様でほぼ満杯でした! わざわざ午前中にしたのには訳があって、 もし定員を超える申し込みがあったら急きょ午後の部も設けられるようにするためだったのです。 ですから、今回来られなかった方もどうぞ遠慮なく次回からでもお申し込み下さい。 各回は独立した内容ですので、気になる回だけ受講されても結構です。


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