チェンバロ奏者 八百板正己 のホームページ

チェンバロ日誌(2011年3月)

チェンバロ日誌
3月8日(火)
 「今後の演奏予定」のページにたくさん予定が並びました。 そして2月24日の演奏が終わってから4月17日まで演奏予定がありません。 ということでこの間ずーっと選曲やらチラシ作りやらに終始していて、 チェンバロを弾くのは生徒さんのレッスンで伴奏をするときだけ。 まだまだ大量のチラシ発送や夏の演奏会の準備もあるので、 練習再開は3月22日午後の予定です。 1ヶ月も弾かないでいるとリハビリが大変だろうなあと思いつつ、 でもその日が来たら全力で怒涛の練習モードに突入できるように、 できる限りの用事を今のうちに済ませてしまう方が効果的だと思うのです。
3月10日(木)
 19年間使ってきたCDラジカセがついに壊れました。 私が初めて親元を離れて一人暮らしを始めた日からずっと一緒だったのですから、 このごろの家電製品にしてはずいぶん長持ちしたものです。 で、音楽に狂っている私がCDを聴けないというのはどうにも我慢ができないので、 早速インターネットショッピングで新しいものを買いました(この間わずかに2日)。 実は次に買うのはこれにしようと10年以上もずーっと狙っていたのです。 CDラジカセ(と言うのでしょうか?カセットを聞く機能はついていません)にしてはかなり高額ですが、 仮に10年使えるとして一日あたり20円ですから、 そのすばらしい音と引き換えならば安いものです。 そして、つい先ほど手元に届いたので早速聴いてみました。 何といっても音の分解能の高さにびっくり! 私が聴く音楽はほとんどがいくつもの声部が絡み合った複雑な音楽ですから、 安物のラジカセでは音の塊となってしまって聴き分けることが難しいのですが、 これは全然違いました。 本格的なオーディオ装置のように、 今までなら楽譜を見なければよく聴き取れなかったような旋律までくっきりと聴こえます。 もちろん小さなもので左右のスピーカーの間隔が30cmしかありませんから、 ステレオ効果や臨場感は本格的なオーディオ装置に敵うわけがありませんが。 これから当分の間、 「美しい音に聴き惚れて、気がついたら何もしないでずっとCDを聴いていた」 ということにならないように気をつけなければいけないようです。


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