チェンバロ奏者 八百板正己 のホームページ

チェンバロ日誌(2011年4月)

チェンバロ日誌
4月15日(金)
 あさってはチェンバロ教室の発表会です。 生徒さんたちはきっと最後の追い込みでいっしょうけんめい練習していることでしょう。 私もそうです。 リコーダーやフルートを吹く生徒さんの伴奏と、講師演奏のソロです。 例年講師演奏では「ここぞ」という大曲を堂々と披露したりしてきたのですが、 今年は正反対のことをします。 生徒さんたちが次々と大曲を弾いて下さるので、 私は逆になるべく易しい曲(生徒さんたちの難易度の平均より易しいです)を、 そのかわりこれ以上ないというくらい高いレベルにまで練り上げて弾きます。 「皆さんが今まで(人によってははるか昔に)弾いていらしたこれらの曲は、 本当はこれほどの意味と美しさを備えているのですよ」 「難しい曲だけが素晴らしい曲というわけではないので、 皆さんがどのレベルであっても最高に芸術を追求すべき曲はたくさんあるのですよ」 というメッセージを込めて。 入場無料でどなたもお聴きいただけますので、 小学生から熟年の方まで13人の熱演を応援いただければ嬉しいです。


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