チェンバロ奏者 八百板正己 のホームページ

チェンバロ日誌(2012年2月)

チェンバロ日誌
2月8日(水)
 昨年秋に発足した「日本チェンバロ協会」の会員になりました! 会費を払えば誰でも会員になれるというわけではなくて、 専門教育を受けた演奏家として他の会員からの推薦が必要なのですから、 「ここの会員である」ことの重みをしっかりと受け止めて、 今まで以上に研鑽に励む所存です。
 といっても専門外の方々を締め出そうというのではなくて、 特典は会員とほとんど変わらない「サポーター」という制度もありますので、 「チェンバロの演奏がどんどん広まってほしいな」と思ってくださる方は、 そちらのほうにいかがでしょうか? 早速「リンク」のページの「団体」の項にアドレスを追加しておきました。
2月14日(火)
 雪下ろしをしました! 見附のスタジオには奥行き2mを超える広い庇が建物の幅いっぱいに付いていて、 玄関前に車を横付けできるので悪天候でのチェンバロの積み下ろしにとても便利です。 ただしその庇だけが雪に弱いので、年によっては雪下ろしが必要になります。 まあ母屋の大屋根を雪下ろししていた栃尾在住時に比べれば大したことはなく、 一人でやっても3時間半ほどで終わりました。 いい汗をいっぱいかいて、 下ろした雪で庇の脇にできた背丈を越える雪の壁を見て感慨にふけっていました。
2月27日(月)
 さあ大変です! 3月後半の10日間に3つのコンサートが並んでいます。 どれもずっしりと重いボリューム、 しかも趣旨が全くちがうので曲の使い回しはほとんどできません。 過去の反省に基づいて練習は着々と進行中・・・ なのですが、このところ練習時間よりもチラシ作りとか楽譜作りとか夏以降の選曲とか、 そんなことのほうに時間が取られています。 おまけに、お雛様を飾るとか、 天気がよければ娘をスキー場に連れて行ってそり遊びをするとか、 楽しい用事も次々と押し寄せてくるのですね。
 そうは言っても、音楽の練習は単純労働ではありませんから 「大変だ!間に合わない!」と焦ったり義務感に駆られたりでは、 最短の日数で最大の効果を上げることはできません。 「ああ楽しい!何という充実感!」と嘘でもいいから肯定的に受け入れるのがコツのようです。


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