チェンバロ奏者 八百板正己 のホームページ
2000年の演奏
紹介
チェンバロは16〜18世紀の長い間に各国の音楽様式に合わせて発展しながら形も大きさも音色も多種多様なものが作られ、
やがて2段の鍵盤を備えるものが現われました。
このことにより、異なる音量・音色の間を瞬時に移ったり、両手が全く同じ音域で重なり合ったりといった新しい表現の可能性が生まれ、
2段鍵盤のための特別な作品も書かれるようになりました。
このたびはバロックの大作曲家による2段鍵盤のための作品だけを集めました。
その特徴ある表現を存分にお楽しみいただければと思います。
プログラム
| ヘンデル(1685−1759、ドイツ→イギリス): |
| ソナタ ト長調 |
| シャコンヌ ヘ長調 |
| F.クープラン(1668−1733、フランス): |
| 交差するメヌエット |
| ねんね、別名ゆりかごの愛 |
| バガテル |
| L.クープラン(1626−1661、フランス): |
| プレリュード |
| クーラント |
| サラバンド |
| パッサカリア |
| バッハ(1685−1750、ドイツ): |
| イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971 |
| (無題) |
| Andante |
| Presto |
| 組曲 変ロ長調 BWV821 |
| (無題) |
| Allemande |
| Courante |
| Sarabande |
| Echo |
| トッカータ ト短調 BWV915 |
| <アンコール> |
| F.クープラン:ティク・トク・ショク、別名マイヨタン |
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