チェンバロ奏者 八百板正己 のホームページ

2002年の演奏

チェンバロ名曲探訪 vol.3
ヘンデルとバード〜2台の楽器を使って


紹介

このたびはイギリスのチェンバロ音楽の終わりと初めを飾った2人の作曲家を紹介します。 100年以上も離れた2人の音楽は音楽の作りばかりか理想とする響きまで全く異なりますが、 新旧の様式による2台の楽器を用い、 それぞれの時代にふさわしい調律法で弾き分けてその美しさを再現します。

<チェンバロ名曲探訪シリーズについて>
16〜18世紀にわたる長い間最も重要な楽器の一つとして活躍したチェンバロには、 当時の第一級の音楽家たちによる膨大な曲が残されています。 今でも古い図書館等から知られざる曲の発見が続いている状況で、 全部で何千曲あるのかその全貌もよく分からないほどです。 それらの中から素晴らしい名曲を選りすぐり、 よく聴かれる有名な曲と同時に殆ど知られていない隠れた名曲も積極的に紹介します。


使用楽器:2段チェンバロ,ヴァージナル

プログラム

ヘンデル(George Frideric Handel 1685−1759):
シャコンヌ ト長調
 
音楽時計のための作品から
(アレグロ,第6のエア,第2のエア)
 
ソナタ ハ長調
(ソナタ 〜 トリオ 〜 ガヴォット)

バード(William Byrd 1543−1628):
パヴァーヌとガリアルド(MB71)
 
ジョン すぐ来てキスをして

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 休憩 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

バード:
ファンタジア(MB25)
 
ウォルシンガム

ヘンデル:
組曲 ヘ短調
(前奏曲 〜 アルマンド 〜 クーラント 〜 ジーグ)

<アンコール>
ヘンデル:
組曲 ホ長調より、エアと変奏「調子の良い鍛冶屋」


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