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カーブドッチ オルガンコンサートシリーズ 第13回
ヴィオラ・ダ・ガンバとともに奏でるバッハの調べ


紹介

ヴィオラ・ダ・ガンバは「膝(ではさむ形式)のヴィオラ」の意味を持ち、 一見チェロのような外観でありながら6本または7本の弦から実に繊細かつ優美な音を奏でるバロック時代の弦楽器です。 このたびは県内ではなかなか聴く機会の少ないこの楽器をゲストに迎え、 さらにチェンバロはドイツの伝説的製作家スコブロネックによる国内に数台しかない名器を使い、 バロック音楽の最大の作曲家バッハの傑作を存分にお楽しみいただきます。


使用楽器:マルティン・スコブロネック1966年製作ドイツ様式2段チェンバロ

プログラム

バッハ(Johann Sebastian Bach 1685−1750):

<チェンバロ>
前奏曲とフーガ ハ長調 BWV846
トッカータ ニ短調 BWV913

<オルガン、ヴィオラ・ダ・ガンバ>
「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」BWV645(八百板編)

<オルガン>
ノイマイスター・コラール集より
「かくも喜びに満てるこの日」BWV719
「心より慕いまつるイエスよ、汝いかなる罪を」BWV1093
「おお、神の子羊、罪なくして」BWV1095
「人はみな死すべき定め」BWV1117

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 休憩 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<ヴィオラ・ダ・ガンバ>
エマヌエル・バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach 1714−1788):
無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタ ニ短調より 第1楽章 poco adagio(中山編)

<チェンバロ>
フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816
(アルマンド 〜 クーラント 〜 サラバンド
〜 ガヴォット 〜 ブーレ 〜 ルール 〜 ジーグ)

<ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ>
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ ト短調BWV1029
(Vivace 〜 Adagio 〜 Allegro)

<アンコール>
J.-M.ルクレール(1697−1764):
トリオ・ソナタ ニ長調より サラバンド

<共演者紹介>
ヴィオラ・ダ・ガンバ : 中山 徹(なかやま とおる)
新潟大学医学部卒。 ヴィオラ・ダ・ガンバを中野哲也、宇田川貞夫の両氏に師事。 〈古楽コンクール・山梨〉第12回ではヴィオラ・ダ・ガンバで本選に出場。 現在フリーのアマチュアとして県内を中心にささやかな演奏活動を楽しむ一方、 「ながいけ山音楽工房」同人として我が国トップクラスの一流古楽演奏家の招聘・紹介にも力を注いでいる。 日本ヴィオラ・ダ・ガンバ協会前理事。新潟古楽協会会員。


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