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クリスマス チェンバロ コンサート


紹介

一年ぶりの長岡公演はクリスマスの夜。 バラエティに富んだ名曲の数々をご用意しました。 大正時代の蔵を改装した静寂の和風空間で清らかな音色に包まれるひとときをお楽しみください。

聴き所:
 聴きやすさをキーワードに構成しました。 麗しいフランス音楽、奔放なイタリア音楽、思索にふけるドイツ音楽のエッセンスをご紹介し、 休憩時間には会場2階の喫茶コーナーでお寛ぎいただき、 後半はバッハの組曲の中でもとりわけ明るく輝いている組曲と、 12月19日のカーブドッチの演奏会の項でご紹介していますハイドンのソナタをじっくりお聴きいただきます。 私にとっても2004年を締めくくる演奏会となります。 お忙しい年の瀬にひとときの安らぎをご提供できますよう心を込めて演奏いたします。


使用楽器:久保田彰2000年製作、フランドル様式2段鍵盤チェンバロ

プログラム

《優美なフランス音楽》

クープラン(Francois Couperin 1668−1733):
●修道女モニク
●小さな風車

ダンドリュー(Jean Francois Dandrieu 1682−1738):
●ためいき

ラモー(Jean-Philippe Rameau 1683−1764):
●小鳥たちの集合ラッパ

《奔放なイタリア音楽》

フレスコバルディ(Girolamo Frescobaldi 1583−1643):
●4つのコレンテ
●トッカータ 第9番

《思索のドイツ音楽》

フローベルガー(Johann Jacob Froberger 1616−1667):
●パルティータ イ短調 FbWV630
(憂鬱な時を過ごすためにロンドンでつくられた嘆き
〜 クーラント 〜 サラバンド 〜 ジーグ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 休憩 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

《亡き人に捧げる》

フローベルガー(Johann Jacob Froberger 1616−1667):
●王子フェルディナンド四世の哀しい死に寄せる哀歌 FbWV612/1

《じっくりお聴きください》

バッハ(Johann Sebastian Bach 1685−1750):
●フランス組曲 第6番 ホ長調 BWV817
(アルマンド 〜 クーラント 〜 サラバンド
〜 ガヴォット 〜 ポロネーズ 〜 ブーレ 〜 ジーグ)

ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732−1809):
●ソナタ 第39番 ニ長調 Hob.XVI/24
(アレグロ 〜 アダージョ 〜 フィナーレ)

《アンコール》
自作自演:
●クリスマスキャロル「ひいらぎ飾ろう」によるフーガ


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