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クリスマス チェンバロコンサート


紹介

昔からヨーロッパのクリスマスは静かにそして慎ましくお祝いするといいます。 キリストの誕生を最初に羊飼いたちが礼拝したことの連想からクリスマスに好んで演奏されたパストラーレ(牧歌)、 キリストの誕生を知らせる星に導かれて東方から占星術の学者たちが礼拝に訪れたことを歌う「暁の星のいと美しきかな」、 牧歌趣味溢れるクープランの第6組曲など、 約300年の昔にヨーロッパの宮廷や教会で奏でられた音楽のほか、 クリスマスキャロル「ひいらぎ飾ろう」を私自身がバロック音楽のスタイルに編曲したものもご紹介します。 チェンバロの清らかな音色に包まれて、 ゆく年くる年に思いを馳せるひとときをご一緒いたしましょう。

使用楽器:
・久保田彰2000年製作、フランドル様式2段鍵盤チェンバロ

プログラム

自作自演:
●「ひいらぎ飾ろう」によるフーガ

バッハ(Johann Sebastian Bach 1685−1750 ドイツ):
●パストラーレ へ長調 BWV590

ブクステフーデ(Dietrich Buxtehude 1637−1707 ドイツ):
●コラール「暁の星のいと美しきかな」BuxWV223

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 休憩 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

クープラン(Francois Couperin 1668−1733 フランス):
●第6オルドル(全8曲)
(刈り入れの人々 〜 優しい焦がれ 〜 さえずり
〜 ベルサン 〜 神秘的な障壁)
〜 田園詩 〜 おしゃべり 〜 羽虫)

スカルラッティ(Domenico Scarlatti 1685−1757 イタリア):
●パストラーレ ハ長調 K513

《アンコール》
自作自演:
●唱歌「一月一日」によるフーガ

(以上チェンバロ)


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