チェンバロ奏者 八百板正己 のホームページ

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ラテン系チェンバロ音楽の光と影 〜 幻の鍵盤楽器クラヴィコードとともに

 イタリア、スペイン、ポルトガル・・・明るい太陽に恵まれたこれらの国々では、 人々の気質も音楽も、底抜けの陽気さに満ちています。 一方で強い日差しが作る影は色濃く、 人々の気質も音楽も、陽気さの裏に深い憂いを湛えています。
 光と影。動と静。狂乱の舞踏と敬虔な祈り・・・ 世界的巨匠スコブロネック製作による国内に数台しかない名器のチェンバロを軸に、 太陽の国の魅力に迫ります。


使用楽器:
チェンバロ:ドイツMartin Skowroneck 1966年製作(奏者所有)
クラヴィコード:新潟県 高橋靖志2005年製作(楽器提供:新潟大学教授 林豊彦氏)

D.スカルラッティ(Domenico Scarlatti 1685−1757 イタリア→ポルトガル→スペイン):
●ソナタ イ短調 K3(イタリア時代)
●ソナタ ニ長調 K33(イタリア時代)
(以上チェンバロ)

フレスコバルディ(Girolamo Frescobaldi 1583−1643 イタリア):
トッカータ集第1巻より
●コレンテ 第1番
●コレンテ 第2番
●コレンテ 第3番
●コレンテ 第4番
●トッカータ 第1番
(以上クラヴィコード)

D.スカルラッティ(Domenico Scarlatti 1685−1757 イタリア→ポルトガル→スペイン):
●フーガ ト短調 K30(イタリア時代)
(以上チェンバロ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 休憩 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アラウホ(Francisco Correa de Arauxo 1576/77−1654 スペイン):
●第10旋法のティエント 第36番 高音分割音栓のための
(以上クラヴィコード)

A.スカルラッティ(Alessandro Scarlatti 1660−1725 イタリア):
●トッカータ 第7番

D.スカルラッティ(Domenico Scarlatti 1685−1757 イタリア→ポルトガル→スペイン):
●ソナタ イ長調 K208(ポルトガル時代)
●ソナタ ニ長調 K492(スペイン時代)
(以上チェンバロ)

<アンコール>
●八百板正己:ゴルトベルク変奏曲風「赤とんぼ」


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